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韓国旅行ガイド 釜山 2泊3日
旅行ルートガイド

釜山完全攻略2泊3日
海雲台から甘川文化村まで

海と山と路地裏グルメ、韓国第2の都市を丸ごと満喫 · 2泊3日

最終更新:2026.06.07

釜山は韓国第2の都市でありながら、ソウルとはまったく異なる魅力を持つ港町です。海雲台の白砂ビーチ・甘川文化村のカラフルな路地・チャガルチ市場の新鮮な海鮮・広安大橋の夜景と、見どころが凝縮されています。ソウルからKTXで約2時間30分という近さも魅力で、2泊3日で主要スポットをすべて押さえることができます。

1 1日目:釜山到着 & 海雲台エリア

🚄 ソウルから釜山へ:KTX移動

ソウル駅または龍山駅からKTXに乗車すると釜山駅まで約2時間30分。早朝の便(6時台)を利用すれば、午前中には釜山観光を開始できます。釜山駅からホテルへはタクシー(₩10,000〜15,000)またはバス(1番・2番系統)で移動。海雲台エリアに宿泊すれば、ビーチまで徒歩圏内です。

  • KTX料金:₩59,800(自由席 ₩56,400)
  • コレール公式サイトまたはKorailアプリで事前予約推奨

🏖️ 午後:海雲台ビーチ & 冬柏島

釜山最大の観光スポット海雲台ビーチは全長1.8kmの白砂浜。夏(7〜8月)はビーチパラソルと海水浴客でにぎわい、冬でも散歩がてら訪れる観光客が絶えません。ビーチの西端にある冬柏島は小さな半島で、2kmの遊歩道を歩くと海雲台全体の眺望が楽しめます。APEC夏山の家(누리마루)も見学ポイント。

🌅 夕方:タルマジ峠(달맞이고개)

海雲台ビーチから車で10分のタルマジ峠は、海を見下ろす松並木の坂道です。夕日の時間帯に訪れると海雲台の海が赤く染まり絶景。峠沿いにはカフェが点在しており、窓際の席から海を眺めながら一息つけます。夕食は海雲台市場で海鮮料理をぜひ。

2 2日目:文化と夜景 — 甘川・チャガルチ・広安大橋

🎨 午前:甘川文化村(감천문화마을)

釜山随一のフォトスポット甘川文化村は、山の斜面にカラフルな家々が階段状に並ぶ「韓国のサントリーニ」と呼ばれる場所です。1950年代の朝鮮戦争時代の避難民が作った集落が、今ではアートのまちへと変貌。迷路のような路地をMAPを片手に歩くのが楽しみ。壁画スポットや小さなギャラリーを探しながら2〜3時間散策できます。

  • 入場料:無料(MAP購入 ₩2,000)
  • アクセス:地下鉄1号線 土城駅から徒歩20分またはタクシー
  • 急な坂が多いため歩きやすい靴必須

🐟 午後:チャガルチ市場 & BIFFスクエア

韓国最大の水産市場チャガルチ市場では、新鮮な海鮮を購入して2階の食堂で調理してもらえます(調理費別途)。活きのいいカニ・ヒラメ・タコを選んで刺身でいただくのが釜山流。近くのBIFFスクエアはプサン国際映画祭(BIFF)のシンボルで、映画スターの手形プレートが並ぶストリート。屋台グルメのソトゥッポギ(ツナトッポギ)も名物です。

🌉 夜:広安大橋ライトアップ

釜山の夜景を代表する広安大橋は、夜になると多彩な色でライトアップされます。広安里ビーチ沿いの遊歩道から眺めるのが最もきれいな角度。浜辺の屋台や居酒屋でビールを傾けながら橋の夜景を楽しんでください。週末の夜は特に混雑しますが、その分活気があります。

3 3日目:自然と海 — 海東龍宮寺・機張・出発

⛩️ 海東龍宮寺 & 機張カニ市場

最終日は少し足を延ばして海東龍宮寺へ。断崖絶壁の海沿いに建つ絵のようなお寺で、韓国三大観音のひとつ。海を背景に朱塗りの楼閣が映え、写真スポットとして絶大な人気を誇ります。近くの機張(기장)は新鮮なカニで有名な漁港町。機張市場でカニ料理の昼食を楽しんでから釜山駅へ向かいましょう。

  • 海東龍宮寺:入場無料、お布施任意
  • 機張から釜山駅へはバスまたはタクシーで約40分
  • 釜山駅からKTXでソウルへ、または金海空港から帰国も可

🚇 釜山の地下鉄情報

釜山の地下鉄は4路線あり、主要観光地をカバーしています。T-moneyカード(ソウルのものがそのまま使用可)を利用すると基本料金₩1,400〜。1日乗車券(₩5,000)は移動が多い日に便利です。

主要路線:1号線(釜山駅〜チャガルチ〜土城)/ 2号線(海雲台〜広安里〜西面)。ほとんどの観光地はこの2路線でアクセス可能です。

タクシーも安価:釜山市内のタクシーはソウルより割安。観光スポット間の移動は₩5,000〜8,000が相場で、荷物が多いときや夜間の移動に重宝します。